ニュース|2022年7月19日
ランサムウェアによるサイバー攻撃は現在でも国内外の多くの企業や組織で確認され被害まだまだ出ており、これからも細心の注意が必要です。
以下サイバーセキュリティ・ポータルサイトより
関係機関における取組をご紹介いたします。(引用:ランサムウェア特設ページ – NISC)
内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)
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- 重要インフラ事業者等
向け注意喚起ランサムウェアによるサイバー攻撃について、予防・検知・対応・復旧の観点から、具体的な対策を採れるよう、重要インフラ事業者等向けに注意喚起を発出し、広く一般にも活用していただけるよう公開。
インターネットの安全
・安心ハンドブック一般国民向けに、ランサムウェアに関するコラムを掲載。
経済産業省
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- 経営者向け注意喚起 ランサムウェア攻撃によって発生した被害への対応は企業の信頼に直接関わる重要な問題であり、その事前対策から事後対応まで、経営者のリーダーシップが求められる 等
警察庁
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- 警察庁特設ページ ランサムウェアの手口、未然防止対策、被害軽減対策、再発防止対策等を掲載。
IPA
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- IPA特設ページ IPA注意喚起情報、対策情報等を掲載。
JPCERT/CC
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- JPCERT/CC
特設ページランサムウェアの種類や対策、JPCERT/CCの取組等を掲載。
- 侵入型ランサムウェア
攻撃を受けたら
読むFAQ企業や組織の内部ネットワークに攻撃者が「侵入」した後、情報窃取やランサムウェアを用いたファイルの暗号化などを行う攻撃の被害に遭った場合の対応のポイントや留意点などをFAQ形式で記載。
日本サイバー犯罪対策センター(JC3)
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- 日本サイバー犯罪対策
センター(JC3)
特設ページ予防対策、復号ツール等を掲載。