森林技術総合センター、スパム送信の踏み台に

鹿児島県は、迷惑メールを送信するために同県森林技術総合センターのメールアカウントが不正に利用されたことを明らかにした。

同県によれば、8月11日から18日にかけて、同センターのメールアカウントが不正利用され、意図しない迷惑メールが送信されたもの。

同県ではメールが送信された件数や原因について調査を進めているが、同月20日までに不達となったメール約9万3000件の返信があったという。

問題のメールは、同センターと無関係の内容が英文で記載されており、送信元として同センターを名乗ることなく送信されていた。

同センターでは、8月18日18時にメールアカウントのパスワードを変更し、海外からのアクセスを遮断。またウェブサイトの公開を停止した。再発防止策を講じた上でサイトを再開するとしている。